1月20日は「シマエナガの日」

北海道に住む野鳥の『シマエナガ』は、真っ白な体につぶらな瞳をもち『雪の妖精』とも呼ばれる、ふわふわの白い野鳥。体長およそ14cm、体重6~9gと、小さく愛らしい姿が魅力的。

なぜこの日?
寒さが強いほど羽の中に空気を入れてまんまるに膨らむことから、1年で最も寒い日とされる大寒が「シマエナガの日」として制定されたとのこと。

ペットとして飼える?
シマエナガは研究・保存目的以外の採取を禁止されています。
残念なことに、ペットとして飼育することができないのです。
『雪の妖精』の魅力にはまってしまった方は、画像を集めて眺めていただくか、グッズやぬいぐるみなどで我慢していただくか、直接野生のシマエナガを観察しに行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!