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検定名 サーティファイ

検定名 サーティファイ
知名度 ★★★
会社名 株式会社サーティファイ
HP http://www.sikaku.gr.jp/ ※左記のURLをクリックすると移動できます。
 
概要と特徴
最近になって徐々に知名度も上がってきている、実力重視の検定です。
特に、事務系や、自営業の方に強くお勧めします。ワードエクセルの作業を簡易にする為の設定、チラシ作成のようなデザイン的な文書を作る面についても優れている為、インストラクターや、会社でパソコンを教える立場になる方などにお勧めします。
 
試験内容
知識 30~60分
実技 60~90分
ツールバーの名称からプロパティでの設定まで、細かい記憶が必要になりますが、
実際にはほとんどの画面が、スクールでの授業中に見たことがあるものです。
安心してください。
またWORDの場合、図の折り返し設定や、段組の幅設定など細かい部分まで指示が出ます。
1級にはいると、エクセルの操作を踏まえてのグラフ作成問題などが入ってきますので、
JOYテキストも1級まで進めて、準備しておくことが大切です。
 
検定名 Word文書処理技能認定試験 3級
難易度 ★
 
検定名 Word文書処理技能認定試験 2級
難易度 ★★
 
検定名 Word文書処理技能認定試験 1級
難易度 ★★★
 
検定名 Excel表計算処理認定試験 3級
難易度 ★
 
検定名 Excel表計算処理認定試験 2級
難易度 ★★
 
検定名 Excel表計算処理認定試験 1級
難易度 ★★★
 
※ 星の数に差はあまりありませんが、受験される方としては、2級と3級との間には、ワードエクセル共に難易度の差がだいぶあるようです。逆に言えば、3級はパソコンを始めて3~6ヶ月の方にも取得しやすい検定です。是非チャレンジしてみてください。
特に、敬遠しがちなエクセルでも、がんばってみるとよいでしょう。
※ 1.2級も、3級で検定の形式に慣れてしまえば、さほど難しくはありません。
がんばってみましょう。

 

 

検定名 Microsoft Office Specealist

検定名 Microsoft Office Specealist
知名度 ★★★★★
会社名 マイクロソフト社
HP http://officespecialist.odyssey-com.co.jp/index.html ※左記のURLをクリックすると移動できます。
 
概要と特徴

マイクロソフト社が認定している大変知名度のある国際資格です。
Office製品(エクセル・ワード・パワーポイント・アクセスなど)のスキルを証明できます。
検定料は他の検定試験に比べ割高になりますが、年齢を問わず受験可能で、スペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)でレベルが分けられています。

所定の4科目に合格するとマスターという称号がもらえます。

 
試験内容

あらかじめ用意されたデータに指示された通りに設問を解いていきます。データの作成だけでなく、細かい設定や専門的な内容など細部まで出題されます。
Officeのバージョンによって内容も多少違いますが、近年は少しずつ実践的な内容になって来ております。
模擬問題など繰り返し手順をしっかり覚えれば取得できます。

2010:Specialist Expert
「一問一答」指示された設問にクイズのように答えていくような内容

2013:Specialist ExpertPart1 Part2
「ファイル完成型」一つのデータを指示されたように仕上げていき完成させる実践的な内容
※2013のみExpertが2科目あります

2016:Spexialist Expert
「マルチプロフェクト」作業データが複数に分かれる事により、2013の試験内容より現実に近い操作や広範囲の操作が求められる内容

 
検定名 WORD Specialist
難易度 ★★
 
検定名 WORD Expert
難易度 ★★★
 
検定名 Excel Specialist
難易度 ★★
 
検定名 Excel Expert
難易度 ★★★

 

検定名 文書処理能力検定1種、2種

検定名 文書処理能力検定1種、2種
知名度 ★★★
会社名 全日本情報学習振興協会
HP http://www.joho-gakushu.or.jp/ ※左記のURLをクリックすると移動できます。
 
概要と特徴
事務仕事など、情報処理のスピードを求められる職場に適した取得資格として認知されています。
入力速度実技試験ではタイピング速度が非常に大切で、文書作成実技試験の問題の中に、添削記号が使われているのが特徴です。
いかに早く仕事をこなすことができるかの試験ですので、パソコンが使える人としての即戦力だとアピールするのによいでしょう。高校の授業でこの資格を取る学校も多くあります。
テキスト、受験料ともに安価であることも魅力です。
 
試験内容
入力速度 10分
文書作成 20分
入力はミスが大きく響きます。急いで、かつ正しいタイピングができるように日々訓練しましょう。
文書作成は、添削記号をまず覚えてしまえば、ミラクルパソコンスクールのテキスト4級が終わった時点でもうチャレンジすることができるレベルです。
 
文書処理1種と2種の違い
1種は ワードのみの試験です。1級試験ではじめて筆記試験が登場します。
2種は ワードエクセル混合の試験です。3級からすでに筆記試験が混じっており、エクセルの知識も必要となります。
筆記試験は、ハードウェアに関するもの、ネットに関するものなど幅広い知識が必要となります。
 
検定名 文書処理1種 3級
難易度 ★
 
検定名 文書処理1種 2級
難易度 ★
 
検定名 文書処理1種 1級
難易度 ★★★
 

検定名 文書処理2種 3級
難易度 ★★★

 
検定名 文書処理2種 2級
難易度 ★★★
 
検定名 文書処理2種 1級
難易度 ★★★★
 
※ 文書作成の内容は簡単ですが、タイピングにスピードがないと難しい試験です。日々がんばりましょう。
※ そして漢字の読み書き! パソコンになれて忘れていると、この試験では大変です。また、データ入力などのミスに気をつけましょう。打ち間違えると、関連部分が全てマイナス点となってしまいます。

 

検定名 パソコン技能検定2種

検定名 パソコン技能検定2種
知名度 ★★★
会社名 全日本情報学習振興協会
HP http://www.joho-gakushu.or.jp/ ※左記のURLをクリックすると移動できます。
 
概要と特徴
応用力が試される試験です。オフィスを使った事務中心の職種に就かれるかたには大変な武器になるでしょう。名前は地味ですが、事務系の仕事場には広く認識されています。
この資格を取れるということで、ワード、エクセル、パソコンやインターネットに関する知識が幅広くあり、且つ、スピードのある作業ができるということになります。
こちらも、高校から大学の授業で選択取得することが多いようです。
検定料、テキストも安価です。
同協会の試験では技能検定2種を取得していないと受験できない資格もあります。
 
試験内容
実技試験 60~90分
筆記試験 20~30分
1~3級全てに筆記試験があります。また、実技はあっという間に時間が過ぎてしまうほど作成文書の内容が多い為、
どんな問題が出てきてもすぐに解決できるような応用力が必要です。地力をしっかりと付けてからチャレンジしましょう。
 
文書処理2種と違う点
エクセルの比重が大きいこと、さらに筆記試験での広い知識が要求されることです。
他の検定に比べれば、ワードエクセルに関しては深くまで学ばずとも十分ですが、その他の知識とスピードに関してはしっかり下準備をし、たくさん知識の勉強をしておきましょう。偏りは禁物です。
 
検定名 パソコン技能検定2種  3級
難易度 ★★★
 
検定名 パソコン技能検定2種  2級
難易度 ★★★★
 
検定名 パソコン技能検定2種  1級
難易度 ★★★★
 

※ パソコンの検定といえども、漢字の読み、四字熟語などの問題も出てきます。気をつけて!

検定名 P検ーパソコン検定試験

検定名 P検ーパソコン検定試験(JOYお勧め資格)
知名度 ★★★★★
会社名 パソコン検定協会
HP http://www.pken.com/ ※左記のURLをクリックすると移動できます。
 
概要と特徴
パソコン本体に関しての知識、ネットワークに関しての知識を要求される試験です。
IT関連の職種を希望されている方には大変な武器になる資格であり、とても有名な検定の内の一つです。
事務関連の就職を希望されている方の中でも、会社内のパソコンの管理や設定までを自社でまかなう場合には、そのために必要な知識がこの検定の勉強で得られる為、お勧めできます。
さらにワード、エクセルなどオフィス製品(事務系アプリケーション)の実技試験もあります。ただし、他のオフィス製品をメインとした検定試験を受けておけば、迷うことはほぼありません。
インターネット上で無料で受験できるP検5級からあり、力試しや足りない知識を補うのにもってこいの試験です。
力試しや、勉強の区切りに是非挑戦していただきたい資格試験です。
 
試験内容
タイピングテスト
選択式テスト
実技シュミレーションテスト
知識試験
実技試験
論文作成

準4級からすでに、ある程度のパソコン本体に関しての知識が必要となってきます。
ソフトウェア、ハードウェア、インターネット、情報モラル、OS、ワープロ、表計算等、幅広く必要となります。
普段からパソコンそのものや、聞きなれない用語に慣れておきましょう。
まずは遊びでいろいろといじってみるのが一番です。

 
検定名 準4級
難易度 ★★
 
検定名 4級ベーシック
難易度 ★★★
 
検定名 4級
難易度 ★★★★
 
検定名 3級
難易度 ★★★★★
 
検定名 2級
難易度 ★★★★★★
 
検定名 準1級
難易度 ★★★★★★★
 
検定名 1級
難易度 ★★★★★★★★・・・

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