ついに新幹線にも!?広がるリモートワーク

JR九州では、新型コロナウイルス感染拡大によるリモートワークの広がりを受け、列車内でオンライン会議や電話での打ち合わせなどができる「シェアオフィス新幹線」を6月から期間限定で導入すると発表しました。

出張や通勤の移動時間を有効活用してもらうためのサービスで、自由に通話ができ、電源も設置され、NTTドコモの無料Wi-Fiも利用できます。

 

JR東日本でも、日本初のホームシェアオフィスとして、三鷹駅(上り/下り)、西国分寺駅に完全個室・半個室のシェアオフィスが2023年に設けられます。

 

これらの事業により、通勤、移動中、乗換待ちなどの空き時間を有効活用できます。

 

 

コロナウイルスと共に変わりつつある働き方。

はたして日本のサラリーマンはそこまでして働かないといけないのでしょうか…。

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