タピオカブーム到来！
現在話題になっているタピオカ。スタッフもハマっています♪
タピオカは、過去にも流行していたのをご存知ですか？
▼平成4年(1992年)第1次タピオカブーム
白いタピオカ（タピオカパール）にココナッツミルク（杏仁ミルク）を入れた、
スプーンで食べるエスニックなデザートとして、初めて日本に登場。
▼平成20年（2008年)第2次タピオカブーム
本場台湾からタピオカティーブランドが日本に上陸し、
コンビニなどでも飲料メーカーがタピオカドリンクを販売して再ブレイク。
▼平成30年(2018年)第3次タピオカブーム
台湾のタピオカティー人気店が、原宿・表参道エリアに出そろい、
近年のインスタ映えで再々ブームに。
そんなにブームが繰り返していたとは驚きですよね！
そして、皆さんは、タピオカの原料はなにかご存知でしょうか？
タピオカとは、熱帯地域に生育するキャッサバという芋の根茎から製造したデンプンのことです。
日本ではこのデンプンを水に溶いて加熱し6〜10mmほどの大きさの球状に乾燥させた「タピオカ・パール」のことを「タピオカ」と呼んでいます。
あのもちもち食感がとってもおいしいですよね。
ブームになっているタピオカですが、
東京みたいに沢山の有名店が近くにはありません。
そういう時は、自分で作ってしまおう☆彡という事で
次回は私が自分で作って愛飲しているおすすめタピオカレシピをお教えします♡
