湯冷めを防ぐための方法④
入浴後も湯冷め防止のために注意しなければならないことがたくさんあります。
まず、お風呂から上がったらすぐに体を拭き、肌を乾かしましょう。
髪の毛がぬれていることも体温を奪う原因になるため、早めにドライヤーで乾かすようにしてください。
気化熱による湯冷めは、習慣によって防ぐことが十分に可能です。
そのほか、入浴後の注意点には以下のようなものがあります。
1.靴下をはく(所説あります。)
2.ボディークリームをぬる
3.いつまでも薄着でいない
4.温かい飲み物を飲む
5.なるべくすぐ寝ないようにする(入浴後30分はあけましょう)
今年の冬は寒さ知らずとしたいですね。